上海日本商工クラブ

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役員・理事会

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理事長あいさつ

行長

この度2020年度上海日本商工クラブ理事長を、前任の弊行竹田から引き継いで務めさせて頂くこととなりましたみずほ銀行(中国)有限公司の石原 至でございます。
大役を仰せつかりその重責に身の引き締まる思いですが、使命を全うすべく全力を尽くす所存でございますので何卒宜しくお願い申し上げます。

私は2015年5月に中国に初めて赴任し現在6年目に入っております。かつて駐在した欧州・中東での経験と比べ、スケール・スピード・制度が異なる中国の社会と事業環境のめざましい変化に、日々新鮮な発見と驚きを持ちながら過ごしております。

さて、上海日本商工クラブは1982年12月の発足以来37年に亘り活動しており、現在では約2,400の会員を擁する世界最大規模の在外日本商工会組織となっております。2004年3月には「民営非企業組織」として正式に認可され、会員の皆様の事業活動の支援に加え、地域連絡会や業種別部会における会員間の交流促進、各種委員会による社会貢献・文化交流・日本人学校支援などを通じて、日中間の更なる経済交流の発展と友好促進に資することを目的としております。

昨年は、憲政史上初の天皇譲位により5月1日より新元号「令和」が施行される節目の年となりました。また、日中関係は、一昨年の首脳相互往来を通じて正常な軌道に戻り,両国首脳が日中新時代を切り開いていくとの決意を共有したことで新たな発展段階に入りつつあります。来年は東京オリンピック・パラリンピックが、その翌2022年は日中国交正常化50周年を迎えるとともに、中国初の冬季オリンピック・パラリンピックが予定される等、両国の結びつきと往来が益々深まることが大いに期待されるところです。一方で、新型コロナウイルスの影響は世界的に大きく広がっています。中国を先頭に経済活動の再開に向け動き出してはおりますが、完全収束の見通しが立っていないこと、サプライチェーンや市場への影響が国を超えて広がっていること、コロナウイルス感染防止に対応した新しい生活・就業スタイルへの対応が必要なことに加え、国・地域間の摩擦の経済への影響が不透明なこともあり、今後の経済・社会はこれまでと異なってくることが想定されます。

このような状況において、上海日本商工クラブは、在上海日本国総領事館を始めとした関係諸機関の皆様のご協力を頂きながら、会員の皆様の事業環境の向上や変化への対応のお役に立てるよう、また日本が中国と協力し日中を含むアジアの発展に貢献する方法を皆様と共に考え日中友好事業の推進に寄与できるよう、さらに尽力して参る所存でございます。引き続き会員の皆様のご理解、ご支援、ご協力を賜りますようお願い申し上げます。

最後になりますが、会員の皆様のご健康と事業活動の益々のご発展を祈念し、理事長就任の挨拶とさせて頂きます。


理事長
みずほ銀行(中国)有限公司
行長 石原 至

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